PASMO対応バス

神経節ブロックを受けるためにひさしぶりに神奈中バスに乗ったら、料金箱が進化していました。

以前はベルトがぐるぐる回る小銭の口とバスカードの口、残高表示の7SEGLEDくらいしかなかったのですが、液晶パネルはついてるわ、怪しい黒いカバーの物体はついてるわ。これがうわさのPASMO対応機なのだな。

suikaと相互乗り入れできるのがいいですね。カードだらけはもうごめんです。

診察券も一気に4枚増えたし...orz。

あと、料金支払い時のドキドキから解放されるのもいいなぁ。

この辺は均一区間ではないので、乗ったはいいけど小銭はおろか、千円札がなくて滝汗だったり、均一区間の料金の払い方ちょっとなれてない（どこにお金入れるかだけだけど...）し、パスネットとバスカード間違えたりってのが一気に解決される。

ただ、運行時間がズレズレなのは何とかしてほしいなぁ。-10、＋２０分位狂うもんなぁ。あきらめて離脱すると乗るはずだったバスに追い越されるし。

そんな思いで待っていたバス停にあった自販機。

おーこれがおさいふケイタイ対応の自販機か。はじめて見た。

左のカメラはケイタイの液晶を撮影してなんか読み取るんだな。

なんか、対応iアプリとかあるのか。いいなぁ、WILLCOMさんもよろすくです。

えー見たところただの角煮まんですが、買ったのは入院前。

昨日部屋から発見されました。

ミイラ化もせず、カビも生えず、見事に買ったときのまま。

もしかして大丈夫？と思いましたが、また入院は格好悪いので踏みとどまりました。

カビないのは気温が低かったせいだけだろうか？ちょっと不安。